2003年9月

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2000年9月全島避難で住み慣れた三宅島を後にし3年がたちました。一昨年の春、単身八丈島に移りユリ栽培を再開しています。仕事の様子や身の回りの出来事、風景などを書いています。
3月に「火山ガス検討委員会」の最終答申が出されました。火山ガスの健康へのリスクも踏まえて、今後の帰島時期、方法、対策について行政と島民がコミュニケーションを深め、戻れる人から段階的に帰島できるような道が開かれればと期待します。

9月21−22日、八丈島を襲った台風15号は八丈島観測史上3番目の瞬間最大風速59.5メートル(測候所での数字で、強く吹いた所ではさらに強い風だったと思われます)を記録し住宅、農業施設などに甚大な被害をもたらしました。15号台風情報参照。

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9月28日
こちらでお世話になっている農家Kさんも大きな被害を受けたと聞き、ハウスを見てきたが、凄まじい壊れ方だった。施設、作物、後片付けを考えると大変な損害だ。15号台風の後日報告にUPさせて頂きました。
9月25日
今回の台風で球根植え付けが3日遅れてしまった。冬用は植え付けが3日遅れると開花が1週間遅れていまう。一人では間に合わないので女房に応援にきてもらい今日、正月用のオリエンタル系ピンクユリを植えつけた。植え付けの遅れは11月からの加温で取り戻せるとは思うが、、、。ビニールも遮光ネットも内張りアーチも壊れたままだが植え付けが優先。
9月22日
台風15号が昨夜八丈島近海を通過。近年に無い猛烈な風が吹いた。なんと瞬間最大風速59.5メートル。当園も11棟のハウスの内5棟がビニールを破られた。暖房用内張りアーチは潰れてしまうし、今年買ったばかりの遮光ネットも破れるし、またまた痛い出費だ。
9月21日
台風15号が伊豆諸島南部に向かってきている。写真は午後5時の八重根港方面の様子。雨が時折強く降り、波も高くなってきているが、風はまだ強くはない。最大風速35メートルということだから、まあそんなに酷いことにはならないとは思うが、、、。
9月20日
先日植えつけたお歳暮用のカサブランカの芽が出揃った。今年は9月に入っても気温が高く、植え付けを3日程遅らすことにした。来週はお正月用のカサブランカとオリエンタル系ピンクユリを植えつける予定。
9月15日
今年は7月、8月と涼しくて過ごし易い日が続いたが、9月に入ってやたら暑い。日差しも強く、今ごろになって、真夏という感じ。海水浴場も賑わっている。
9月6日
滞在型一時帰島で4日間三宅島へ行った。3年経った我が家は、背丈以上に育ったマグサ(ハチジョウススキ)覆われていた。一応草刈機で刈り取ったが、半年もすれば今以上に茂るだろう。
避難生活が3年過ぎても帰島の目処の立たない現状、帰島を待ち続けるか、八丈島で本格再建をするか、、、選択の時期かもしれない。
9月4日
お歳暮用ユリの植え付け準備。先ずは土壌消毒から。水を撒いて土壌消毒剤を混ぜて、ビニールで全面被覆する。水分と温度で薬が水と反応して内部にガスが充満して、病原菌と害虫と雑草の種を殺す。こういうやり方って本当に良いことなのかと自問しながらやっている。蒸気消毒等他にも方法はあるのだが、、、。いつか、農薬に頼らない園芸をやってみたいとは思っているが勉強と経験と経済的余裕不足のため未だ実現せず、です。